mdadmを使ったRAIDの再構成

<概要>
今回は、2xHDD RAID1(ミラーリング)を組んでいました。
ミラーリングのメンバーのうち、1つのハードディスクが故障した際に「再構成」方法を紹介します。

<目次>
1.RAIDの状態チェック
2.hdb1は壊れたドライブとしてマーク
3.RAIDの構成から削除
4.RAIDを構成するドライブの交換
5.ミラーリングの再構成

<手順>
1.RAIDの状態チェック
# mdadm –detail /dev/md0
# cat /proc/mdstat

md1 : active raid1 hdb1[2](F) hda1[0]
15358016 blocks [2/1] [U_]
(F):Fauty

2.hdb1は壊れたドライブとしてマーク
# mdadm –fail /dev/md1 /dev/hdb1

3.RAIDの構成から削除
# mdadm –remove /dev/md1 /dev/hdb1

4.RAIDを構成するドライブの交換
#dmesg | grep hd

5.ミラーリングの再構成
#mdadm –add /dev/md0 /dev/hdb2

ミラーリングの再構成が終了後ブートローダのインストール
# grub
grub> root (hd0,0)
grub> setup (hd0)
grub> root (hd1,0)
grub> setup (hd1)
grub> quit

注意:最初に grub と入力した後、すこし時間がかかるかもしれません
以上!!!

Share Button

コメントを残す


9 + = 17

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>